力不足と生きる価値

こんにちは、おかちゃんです。
画像は数日前の晩酌です(笑)

昨日、ハローワークへ行き、トイレを借りました。
雨漏りしそうなトイレの個室のドアを締め、用を足し、出ようとドアを開けようとしたのですが、開かなくて、焦りました!単に力が足りなかった、指が乾燥していた等の理由です。力いっぱい開けたら開きました。危うく閉じ込められた!と思い、ドアを内側から叩くところでした「Help me!!」と。
だんだん握力が弱くなってきたのは自覚アリです。鍛えなければ。
それにしても、ハローワークだけじゃないのでしょうが、公務員の事務方の事務的な話し方はなんとかならないのですかね。もっとフレンドリーに、とは言わないけど語尾が冷たいですね。自分の仕事をこなせばそれでヨシと思ってるんですかね。淡々と時間から時間で仕事を済ませて彼らは楽しいんですかね。きっと楽しくない。
もう少し相手の立場でものを考えれば、対応は違うんだと思いますが。

今朝、駐車場の近くで、みどりのおじさんとすれ違いました。我が地区の民生委員の方です。
「お久しぶりです!」とご挨拶したら、
もう、民生委員も辞めて、これだけやってます!と、手に持っていた黄色い旗を挙げられました。
「これくらいやらないと、生きてる価値がない。」
だそうです。最近の高齢者は80歳を超えてもお元気です。
連休中、どこに行っても人が多そうなので、生きる価値でも考えてみます。

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