相談窓口はあったのか

こんにちは、おかちゃんです。
福岡県の独立行政法人国立病院機構大牟田病院(旧国立病院)で、看護師と介護士の複数名が、入院患者11人に対して虐待を繰り返していた、との報道。病院は会見を開き、謝罪。既に2名の職員は辞職したとのこと。辞職を許可したってことは、多額の退職金を出したのでしょう。本来、免職にすべき事案。加害者は国家公務員。歪んでる。
この病院は、旧結核療養所。今は、筋ジストロフィー等高度専門医療が必要な患者を障害者病棟でみている。物言えぬ弱い立場の人への虐待はあってはならないことで、患者、職員問わず様々な苦情や相談を受け付ける窓口はなかったのかとても不思議。
虐待された患者が「この病院の人とは話したくない」と言っている、との報道から、院内の誰かに相談したけど何も改善されなかったということなのか。
そして、これは医療行為だと認識していた、という看護師介護士もいるらしく、驚く。医療行為だとしたら、医師の指示があったのか、謎。
病院は、表向きは〈患者中心〉と言いながら、まだまだ医師の意見に従う組織。医師に物言える事務長なんて国公立では見たこと無い。風通しが悪いことこの上ない。同じような事件は施設でも病院でも繰り返されているのかもしれない。と思うと、やはりAIの出番か。

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