消滅可能性自治体

こんにちは、おかちゃんです。
またまた出ましたね、消滅可能性自治体
因みに熊本県は、
【熊本県】
水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町
だそうですが、、、
このままなんの手も打たなければ、確かに消滅していくんだろうな。かと言って、移民を受け入れて、これらの町に住んでもらえるかどうか?日本人が住まない地域に外国の人も住まないよね。
市が3つも入ってるけど、合併できなかったのだろうか。いや、合併しても、こうなったのか。
それにしても、沖縄県の消滅可能性自治体はゼロ。
さすが移住者と子供の多い県です。

「消滅可能性自治体」への4件のフィードバック

    1. さすが観光地です!
      この先20年程度でほんとに自治体が消滅というか、人が住めなくなるのかな。それなら早いとこ国はまとまった移住先を提案すべきです。

    1. 消滅というワードが恐怖を煽るね。
      さくらさん、凄い歴史の村だね。
      こちら、市制80数年。

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